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皮膚病理検査
皮膚病理検査は、日常臨床の検査のひとつとして実施されます。その評価には、臨床的な知識や経験も求められます。また皮膚には、皮膚科医には診断の難しい腫瘍も生じます。皮膚生検標本を送る時、両方に対応できるラボがあるといいなと思ったことはありませんか。こんな声を背景に、昨年日本獣医学専門家協会認定専門家の代田欣二先生(麻布大学名誉教授)とアジア獣医皮膚科専門医 永田雅彦(ASC)がタッグを組んだラボが立ち上がりました。みなさまの皮膚科診療をサポートできると嬉しいです。
こんな時に、皮膚生検をご検討ください。
■ 皮膚病理検査
皮膚病理診断医 永田雅彦
■ 料金
22,000円 (税込)
以下は追加請求の対象となります。
○ パンチ生検5箇所以上 ○ 切除生検 長径50mm以上 ○ 特殊染色 ○ 免疫染色 ○ 蛍光抗体染色 ■ 病理検査依頼書
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